カイロプラクティックで頭蓋骨の隙間を埋める

カイロプラクティックで頭蓋骨の隙間を埋める

カイロプラクティックで頭蓋骨の隙間を埋める

頭蓋骨の隙間を埋めて小顔に

カイロプラクティックという言葉を聞いて真っ先に小顔効果が思い浮かぶ人が多いかもしれません。これは少し前のテレビによるものです。

 

テレビ番組で、頭蓋骨に力を加えることで隙間を埋めていき、顔を小さくするという施術が放送されました。

 

これを機に、カイロプラクティックを行う施設には、小顔効果を求める女性が多く訪れるようになったと言います。

 

しかし、この施術は実際に効果があるのでしょうか。

 

小顔効果は実際にある

カイロプラクティックの考え方によると、上記のように頭蓋骨に力を加えることで小顔になるとされています。

 

実際に頭蓋骨は一つの骨ではなく、いくつもの骨が組み合わさってできています。赤ちゃんの頭が動くのも、頭蓋骨を構成する骨と骨が離れているために起きることです。

 

そして、頭蓋骨には骨と骨の隙間が、大きな人で2ミリになると言われています。2ミリというとほんの少しの様に感じますが、顔全体の隙間を埋めていけば、大きな差になるというのです。

 

つまり、頭蓋骨の隙間を埋めることによる小顔効果は存在するということになります。

 

頭蓋骨に隙間は存在しない?

ところが、医療における考え方は違います。医療においては、頭蓋骨に隙間はないと考えられています。

 

赤ちゃんのころは骨が小さいため隙間があります。しかし、成長と共に骨も大きくなり隙間が埋まっていきます。最終的に、骨の継ぎ目にはいくつもの骨で構成されている名残で溝があるものの、その部分はくっついており、隙間はできないというのです。

 

この考え方では、頭蓋骨の隙間を埋めることによる小顔効果は成立しなくなります。

 

実際のところ、どちらも専門家の意見であるため、どちらが正しいかという判断はできませんが、頭蓋骨の隙間を埋めるというのはかなり大がかりなことなので、できれば行わない方が良いのでないかと思います。

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