カイロプラクティックと首

カイロプラクティックと首

カイロプラクティックと首について

身動きせずにデスクワークなどをしていると、首や肩が凝ってしまい思わず肩の上下や首を回して解きほぐす動作をします。

 

そうすると固まった筋肉が柔らかくなって血流がよくなったような感じがしてきます。

 

同時に、首の骨や肩と腕の受け根のあたりでボキボキ音がして気持ちよくなります。

 

音がするからといって、痛いわけではありませんよね。

 

この気持ちよいボキボキは身体に良いのでしょうか?

 

カイロプラクティックの「首ボキ」

凝り固まった首や肩の筋肉をボキボキ鳴らしたり、肩甲骨のあたりを反らしたりひねったりすると、確かに気持ちよく感じて血流が一時的に良くなります。

 

しかし、脅かすわけではありませんが、常習的にこのボキボキをしていると、血管に悪影響を及ぼして椎骨動脈を傷つけ、ひどい場合は動脈硬化につながり血栓が出来やすくなります。

 

一気に血流が良くなったことで血栓が流れ出して、脳で詰まってしまえば生命をも脅かす危険性を持っています。

 

カイロプラクティックでの背骨や頸椎の歪みやずれを治す為に施術するのと、気落ち良いから「ボキボキ」ならすのとは、まったく違うことを知りましょう。

 

気持ちよいから鳴らす「ボキボキ鳴らしたい症候群」は常習性になることが最も危険ですから、鳴らす前に姿勢や体勢を改善しましょう。

 

根本的な「首ボキ」の原因は?

「首ボキ」は中枢神経を損傷する危険性・リスクはあっても、首こりや肩こりが治るメリットが有りません。

 

なぜ、首をボキボキ鳴らしたり、肩や腰を強くひねったりまわしたりしてしまうのでしょうか。

 

無意識のうちに取っている行動になりますが、日常的に首こり・肩こり。腰痛を抱えていると考えられます。

 

長時間同じ姿勢でデスクワークをしていると、一日に何度も背中を伸ばしたり、首を左右に強く曲げたり、首ボキをする人がいます。

 

上半身は固定されて硬直し、下半身も血流が悪くなることから、全身が固まった状態だと言えます。

 

「首ボキ」や捻り、叩く、もみほぐす、自分で自分の体を良くしているつもりが悪循環を招いている行動になります。

 

カイロプラクティックを利用する事で、大きな症状になる前にからだの歪みや背骨のずれを治して、「ボキボキ鳴らしたい症候群」から脱出しましょう。

スポンサーリンク