カイロプラクティックとオステオパシーの違い

カイロプラクティックとオステオパシーの違い

カイロプラクティックとオステオパシーの違いについて

「カイロプラクティック」と「オステオパシー」、何とも言い辛い分かり辛い言葉ですが、カイロプラクティックはまだ聞いたことはあるけれど、「オステオパシー」とは何だろう?と思われるのは皆さんも同じでは有りませんか。

 

実は、カイロプラクティックと同じような手技によって身体の改善をする治療法です。

 

カイロプラクティックとオステオパシーの違いを見ていきましょう。

 

双方ともにアメリカ発祥の西洋医学

「カイロプラクティック」も「オステオパシー」もアメリカの医師によって発表された治療法で、現在、双方ともに大学があります。

 

人間の解剖学、生理学、病理学、病気に対する知識を4年制大学、その後の大学院で学んで国家資格を取得します。

 

「カイロプラクティック」はカイロプラクティック医(医学博士ではない)のに対して、「オステオパシー」は医学博士として、全米で医師として認可されています。

 

しかし、日本では双方ともに資格のない民間療法の位置づけで、養成講座や資格スクールで勉強しただけでも施術できてしまいます。

 

施術方法の違い

「カイロプラクティック」は神経圧迫などを起こしているところを手技によって矯正し、骨盤と脊柱の歪みを矯正することで、本来の自然治癒力を引き出していく療法です。

 

主に脊柱(背骨)と骨盤の治療になります。

 

これに対して「オステオパシー」は、全身の機能障害を改善するので、骨格、筋肉、軟骨、神経、リンパ、血管、内臓、頭蓋骨すべての検査をして体の中のどこに害する問題があるかを診断してから治療します。

 

身体全体のバランスをソフトな手技で整えて、自然治癒力を引き出すことを目的にしています。

 

痛みや不調に対して薬に頼る医療に疑問を持ったことから、人間の本来持っている自然治癒力に着目して発展してきた「カイロプラクティック」と「オステオパシー」ですが、似ているようで、施術の方法は全く異なる治療法なのです。

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