カイロプラクティックの資格取得

カイロプラクティックの資格取得

カイロプラクティックの資格取得について

カイロプラクティックの施術をする人をカイロプラクターといいますが、日本では国家認定の資格ではありません。

 

民間資格と言うよりも、講習会や養成講座を受けて終了すればもらえる「認定証」のようなものになります。

 

カイロプラクティックの資格については、日本と海外では全く異なります。

 

海外と比較しながら、カイロプラクター資格取得のあり方を見てみましょう。

 

海外のカイロプラクティック資格取得

カイロプラクティックについて、世界保健機構(WHO)では、筋骨格系の障害と健康全般への影響を診断、治療、予防する専門職であり、治療法は手技によるのが特徴・・・と定義されています。

 

アメリカ、オーストラリアなど約44か国で、国家資格と認められており、WHOが認めるカイロプラクティックを学ぶには、アメリカでは6年制、他の海外では5年制の国際基準である「4200時間以上の基礎医学とカイロプラクティック」を学ばなければならない規定になっています。

 

終了後は、国家資格としてレントゲン撮影や診断、医療行為に沿った説明や手技による専門的施術が認められているのです。

 

日本でのカイロプラクティックの資格取得

日本では、法令化されている訳でも無く、国家資格でもありません。

 

アメリカや海外のカイロプラクティックの手法や施術を取り入れて、民間団体が普及していったと考えられます。

 

講習会や養成講座は通信教育や資格スクールによって学ぶことができますが、資格ではなく修了証という位置付けになります。

 

海外では法制化されて出来るレントゲン撮影なども、日本では許されていません。

 

日本での資格取得方法

カイロプラクターになるには、資格は必要ありませんが、直接人の体に触れて健康に携わるのですから、身体について深く学び確かな技術を身につけなければなりません。

  • 通信講座・・・テキストとDVDで自宅学習。別料金で直接指導をうける。
  • 短期スクール・・・学科は自宅学習、実技は通学する(サロンや施術院が開講)
  • 通学2年の養成学校・・・実技・基礎医学知識、経営学も学べ、開業のバックアップもあります。
  • 海外大学の日本校カイロプラクティック学科・・・日本で1校、WHO推奨の教育基準「東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック」
  • 海外のカイロプラクティック大学に留学する

カイロプラクティックを学ぶ目的は何であるか、その目標に見合った知識と技術を身につける為に、どの方法が適しているかを考えて資格取得したいものです。

スポンサーリンク