カイロプラクティックと理学療法士

カイロプラクティックと理学療法士

カイロプラクティックと理学療法士

カイロプラクティックと理学療法士の違いは?

カイロプラクティックについて詳しく知っている人はそれほど多くありません。そのため、よく他の職業と比較されては違いが理解されないということがあります。

 

カイロプラクティックと比較されることの多い職業に、理学療法士が挙げられます。

 

カイロプラクティックと理学療法士は似たような部分もありそうですが、実際にはどのような違いがあるのでしょうか。

 

資格の必要性の有無

まず大きな違いとして挙げられるのが、資格の必要性の有無です。

 

カイロプラクティックについては、現在は資格がなくても施術を行うことができます。むしろカイロプラクティックにおける資格がないため、専門学校を卒業したといった経歴を示すしかありません。

 

それに対して理学療法士は国家資格が必要です。国家資格の受験にも条件があり、受験するまでにも時間が掛かります。

 

資格の有無が違うということは制度も違うということなので、こういった面からも違いがわかります。

 

援助と施術という違い

さらに違いを挙げるなら、仕事内容が違います。

 

カイロプラクティックは、患者の身体に対して施術を行うことで身体の不調を治していく仕事です。

 

それに対して、理学療法士は医師の指示のもと、患者のリハビリなどを指導し、患者の運動能力の回復を援助する仕事です。リハビリ内容のプログラムを作成するといった事務的な仕事も含まれます。

 

カイロプラクティックは患者に直接的に効果を発揮し、理学療法士は間接的に効果を発揮するイメージです。

 

以上のように、カイロプラクティックと理学療法士では、制度も仕事内容も考え方も大きく違い、似た部分はほとんどないことがわかるかと思います。

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