カイロプラクティックと整骨院の違い

カイロプラクティックと整骨院の違い

カイロプラクティックと整骨院の違いについて

もしも、事故に遭ってしまい怪我をしたり、骨折したら私達は当然病院に行き、外科的手術なり治療をしてもらいます。

 

しかし、見た目の怪我は治ったように見えても、骨折箇所のリハビリ、首が痛い、腰が重たい、膝の動きが悪いなどの症状に悩まされることがあります。

 

そんな時に整骨院、接骨院という存在を気にかけるのでないでしょうか?

 

さて、骨の歪みやズレに矯正をするカイロプラクティックと整骨院ではどのような違いがあるのでしょうか?

 

カイロプラクティックと整骨院の資格の違い

「カイロプラクティック」は世界保健機構(WHO)では代替療法として認められ、アメリカをはじめ世界の40か所以上の国では、高い知識と技術が必要な国家資格として法令化されていますが、日本では国家資格でも無ければ法令化もされていません。

 

専門講座や専門知識の養成学校で学べば、修了証を手にして開業することが出来ます。

 

「整骨院・接骨院」を行う「柔道整復師」は、日本古来の柔術などに由来する整復法を保護する為に法制化され、国家資格となっています。

 

また、WHOでは民族医療として定義され認められています。

 

異なる施術内容と扱う症状

「カイロプラクティック」は、患者の痛みの原因がどこから来ているのかを見極め、その痛い症状だけでなく、身体全体の歪みやズレを矯正することで根本的原因をなくす施術になります。

 

「整骨院・接骨院」を行う「柔道整復師」は、骨折、捻挫、脱臼、打撲などの保険診療科目を治療する対処療法になります。

 

国家資格を持つ先生が独自に勉強してカイロプラクティックの施術をした場合、資格のある先生でも無資格の施術をしたことになるので、保険外診療となることを患者は知らなければいけません。

 

患者から診ると?

痛みや身体の不調に対して、どのような処置をしてほしいかで患者自身がカイロプラクティックか整骨院かを選ぶと良いでしょう。

 

痛みへの対処法で、そこが良くなれば大丈夫とするのか、根本原因を見つけ出して、痛みが再発しないように原因から矯正していくのかで決めましょう。

 

保険診療で1回の治療は安いと感じても、対処方法なので痛みがあるたびに治療してもらう必要があります。

 

保険は使えないが、身体全体から痛みの原因を取り除くのか、選ぶのは痛みを抱える患者自身です。

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